武器輸出三原則
仰ぐ藤棚は半逆光になり
カメラ位置に苦労した
藤の色再現が上手くいかず
Photoshopの世話になった
いよいよ危ない安倍政権の本性が牙を剥き出し始めた。手始めの教育基本法の問題から次々にくり出す法案を「私の政府」は数を頼りにすべて通して来た。その最期の狙いは言わずと知れた祖父A級戦犯総理岸が果たし得なかった憲法の改正を虎視眈々と狙っての策略だ。何としても9条をねじ曲げることに執心してのことだ。いきなり国会に持ち込んでも改正は不可能なことを知って(衆参両院の3分の2以上の賛成がないと改正はできなに)いて、国内の意見を操作することを考えた。憲法改正を俎上に乗せる以前に世論を煽り、仮想敵を誇大に吹聴し、国防意識と結びつけることだ。
そこで国民投票法案を提案し、国粋主義の改憲派を動員しての現憲法をアメリカから押し付けられたもの、とする説を撒き散らすこととなった。たしかに戦争を知らない世代の総理や同調者らは、敗戦直後の日本の老若男女の国民が、挙って諸手を挙げて受け入れた現行憲法の戦争放棄の条文を知った時の感動を知らないだろう。学校では一冊づつの憲法読本が手渡され、多くの子供達が目を輝かせて戦争のない日本の将来を夢見た(中には私のようなへそ曲がりも居て、教師の欺瞞にますます臍だけでなく、ケツやツムジを曲げるところを増やしたヤツもでたが)。ただ、戦争を放棄したことがどれほど人々を幸せにすることか、子どもたちだけでなく、貧しい生活は暫くは続いたが、周りの活き活きとして働く親や、大人たちを見ているだけで理解できた。
どれほど家族から戦争で死ぬ人を出さないで済むという思いが、その後の日本人の生活に明るい希望を持たせたか、今となっては団塊の世代にすら理解を求めることは難しくなって来た。その敗戦後の精神的な拠り所を嘲るように、安倍が企んでいることとは、アメリカから押し付けられたという現行憲法を改正し、違憲を承知で作り上げて来た自衛隊を正当化するために、自らの意思と手で憲法を改竄し、より一層アメリカの軍隊の一翼を担って戦えるように、独立国とは夢の夢、より明確なアメリカの植民地となるよう
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