割り勘計算用Excelシート「男:6000円、女:4000円」といった具合に男女で会費に差をつける飲み会ってのが存在しますね。どうにもこの分け方に納得できないもので、僕が決定権を持っている場合は酒を「飲む」「やや飲む」「飲まない」人に応じて金額を決めちゃいます。女の人でも飲む人はすごいですからねぇ。以前後輩の姉貴に潰されたこともあるし(^^;)
具体的には、以下のどちらかの方法を採用し、現場でPDAを使って計算できるようにしてます。「飲む」「やや飲む」の重みもその場でいかようにも変更可能です。これをとあるMLの宴会に向けて話したら妙に感心されたもので、調子に乗って公開することにしました。
●方法1:コース料理と酒の料金がうまく分けられる場合
まったく飲まなかった人はコース料理のみの料金を払う。飲んだ人は以下の2グループに分けます。
・飲む人:A人
・やや飲む人:C人
やや飲む人料金のx円として、これを基準に、例えば飲む人には1.3x円請求することにすると、酒代の合計金額T円とのあいだに以下の式が成り立ちます。
1.3Ax + Cx = T
その結果、基準金額のxは、
x = T / (1.3A + C)
となり、それぞれの料金が決まります。
●方法2:料理と酒の料金が分けにくい場合
参加者を自己申告で以下の3グループに分けます。
・飲む人:A人
・飲まない人:B人
・やや飲む人:C人
飲まない人の料金をx円として、これを基準に、例えば飲む人には1.5x円、やや飲む人には1.3x円請求することにすると、合計金額T円とのあいだに以下の式が成り立ちます。
1.5Ax + Bx + 1.3Cx = T
その結果、基準金額のxは、
x = T / (1.5A + B + 1.3C)
となり、それぞれの料金が決まります。
僕はWorkPad(Palm)上のとある表計算ソフト上でこの計算を処理するシートを作りました。でも、そんなものを公開しても誰も使えないだろうし、よい機会だからExcelブック化しました。「自分でゼロから作った」などと触れ回らない限り、再配布しようが改変しようが、特定のシートだけをコピーしようが、何をしても構いません。僕の名前を出す必要もありません。ご自由にお使い下さい。その代わりといってはナンですが、使い方などを質問されても答えないかも。ご了承を。
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