授業研究台風14号が接近している。空はうなりをあげている。台風銀座の鹿児島でもやはり辟易である。最小の被害であってほしい。
「研究授業」=毎年教育実習のために卒業生がやってくる。今年は教師希望者が多い。その考えや意気込みも確かなようである。必ずタイトルの授業の実習がある。「研究授業」と称している。その時の参観者の言葉は「ほめ言葉」が多い。辛辣な言葉はない。互いにそこには「遠慮」がはたらいて核心にふれることはない。通過儀礼のようである。ある種行事的ともいえる。従ってそれはどこの学校現場も進歩しない。個々の力量を磨くチャンスを逃していることになる。それぞれが虚心に高めあうことが望ましい。
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