脚注修正作業が一段落たったいま、脚注修正作業を一通り終えた。もちろん、もう一度綿密に見直して、誤りがないかどうかを丁寧にチェックする必要はあるが、ともあれ一段落ついたので、ホッとしたところである。結局、この作業にはおよそ10日間を費やしたことになる。
これと同時並行で参考文献リストを作成していったが、脚注にいちいち書いていたのをこのように一度にリストアップしてみると、英語文献でA4用紙で5ページ、日本語文献で3ページの分量になった。このリストアップ作業の前には、「自分が一体どれほどの文献を読みこなしてきたのだろう? 十分な量だったと言えるのだろうか…?」という心配もあったのだが、こうしてリストアップしてみると、結構な量になっているのが分かり、この点でも少しホッとした。これが自分のこれまでの研究の積み重ねぶりを物語っているのだと思うと、感慨深い。やはり、日々コツコツと歩いていれば、自然と結構な量になっていくのである。「塵も積もれば山となる」「継続は力なり」とはよく言ったものだと思う。
とはいえ、まだ脱稿できるわけではない。最後の最後まで油断してはなるまい。中途半端なまま脱稿して、校正段階で苦労するよりも、念には念を入れて、万全を期して出版社に提出すべきだからである。残りの作業にも全力を尽くしたい。
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