酒呑妄想族伝説声が出ず。まるで出ず。
今年の風邪は喉に来るとは聞いてましたが、森進一もかくほどにはというぐらいに見事なほどの声のカスれっぷりなのです。
そんなわけでおばあちゃんに造ってもらった半纏着てティッシュにゴミ箱抱えてこの3連休を過ごしちょります。
きっとツワモノ飲兵衛達は「喉を消毒」とか言ってお酒を呑みまくりだったりするのでしょうが、ヘタレのむりんは風邪のときは一切酒を呑まず。
やっぱ体調万全にした上で呑まにゃあお酒に申し訳ねえってもんですしね。
ということで、体調バッチリなら冬の青空を窓越に見上げながら燗酒一杯ヌクヌクほっこり・・・というはずだったんですが、炬燵に入って温めた東頂烏龍茶に無添加あたりめ合わせるという慎ましい日々。ちなみに先週日曜の伊勢元さんのところでの「日本酒を愛でる会」以来呑んでませんから。
もう『妄想族』でもしてないとヒマヒマな上にセツナサに押しつぶされちまうってモンです。
さて、その『妄想族』ですが。
やっぱ酒呑みとして死ぬまでに実現させてみたいもんよなあ・・・と言うものはデスね。
プライベートブランドのお酒ってのを造ってもらいたいもんですよねえ。
タンク一本分、まるまると自分だけのお酒をつくってもらうのです。
そう、『のむりんブランド』とも言うべき自分だけのお酒なんです。
スペックもなにもかも、もう自分のだけってやつね。
「おおぅ、そんな酒なら俺も呑みて~~!いや、呑ませてくれ~」と、全国のお酒好きの人たちが腹で唸っちゃうようなお酒でがんす。
日本酒も焼酎もそれぞれ一造りだけ、それもどこの蔵元でもいいってわけじゃなくて大好きな蔵元さんと杜氏さんに頼んでね。
まんず、日本酒ならどんなのがいいべかなあと。
やっぱ米選びからでしょう。
酒米の王様「山田錦」、優しげ且つ味わい深い「美山錦」、複雑味が魅力の「オオセト」などなど悩みますけどねえ・・・。なんつっても一生に一度ですから。
まあ、でもやっぱここは「雄町」でしょうなあ。なかでも、赤磐雄町とか備前雄町とか言われる岡山県南部産のね。
磨きはやはり50%ぐらいでしょうか。
雄町はこの辺がやっぱ旨みが強烈に出るような。(磨いてないのも旨いけどね)
おいらももちろん米造りからやるわけですよ。
無農薬で栽培するために毎日毎日田んぼの雑草取って、夏には台風が来ないように夜毎お祈りしてね。
それを乗り越え、その雄町のたわわな秋の実りを掌に載せて思わず涙ぐむシーンが目に浮かび・・・妄想族、止まらず。
そして造りはどうするかと。山廃も悪くは無い。
が、ここはやっぱ『生もと』それも酵母無添加でい
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