「白いばら」での祝う会は大盛況でした!

 銀座で唯一、生き残り頑張っているキャバレー「白いばら」。そこに、6月6日土曜日夕方4時半、伊藤文学の友人、知人が「裸の女房」の出版を祝う会に集まり、超満員になってしまった。

 まさか百年に一度という未曾有の大不況の中、大枚1万円を投じて、来てくれる人はいないのではと心配したが、なんと150人もの友人、知人が来てくれた。それもご夫婦でという人、友人を何人も誘ってという人も多かった。

 お隣りに住んでいて、生まれたときからお付き合いしている歯医者さんご夫婦、つい最近、下北沢の喫茶店の「邪宗門」で偶然出会った、子どもの頃、近所に住んでいたブリキ屋さんの息子のシゲオちゃん、2人も友人を連れて来てくれた。

 世田谷学園の同期生も何人も。ミカの体操学校時代の友人、舞踏研究所で稽古に励んでいた仲間たち。ミカが日本女子体育大の2年生の夏、鎌倉の海岸のそばのお寺に合宿して1週間、水泳の練習をしていたとき、大学歌人会の仲間の共立女子大の三村直子さんが、鎌倉に住んでいたので、ミカとの出会いを作ってくれた。三村さんも娘さん2人を誘って来てくれた。

 SM作家の団鬼六さん、病気を押しての参加で、スピーチをして祝ってくれた。僕の会には必ず出席してくれる、元「週刊文春」の編集長、現在は「WiLL」の編集長の花田紀凱さん、「裸の女房」の中のミカの日記の文章をほめて、いい本だと言ってくれたのはうれしかった。

 太平洋戦争中の総理大臣、戦犯で絞首刑になった東條英機さんのお孫さんの東條布由子さん、元気な方で、参議院選挙にも立候補された方の参加は感激だった。

 「白いばら」のオーナーの大住政弘さんとは「雑学倶楽部」での出会いから親しくなった方だが、雑学倶楽部の仲間もたくさん来てくれた。

 僕くらいイベント好きな人はいないだろう。その数の多さをギネスブックに申請したいぐらいだ。

 4月に世田谷学園の同期生が亡くなって、お通夜に参加したが、この世にいなければ、いくら多くの人が集まってくれてもどうなるものでもない。元気なときにしばらくぶりに友人、知人と出会って話し合う。こんなに楽しいことはないからだ。

 会の最初に3つのお願いをした。スピーチをしているときは私語をつつしんでほしい。お料理は残さず食べてほしい。誰ともしゃべらずに帰ることのないように、隣に座った人に声をかけて友達になってほしいと。

 キャバレーのショウは、みんな満足したようだ。手拍子をして応援してくれた。訓練された踊りは見事だった。

 長いこと苦労されて、今や押しも押されもしない、メジャーな歌手になってしまったクミコさん。下北沢の喫茶店、イカール舘でも歌ってく

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2009/06/10



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