学生時代、食堂で食券

 学生時代、食堂で食券を提出するようになっていた。
 友達と、一緒にお皿をとって、食事が出されるのを待っていた。
 食事が出てくると友人が、
 「あんたの方が、多い。」
 と言われたことがある。私は、
 「私は、特別だ。」
 と言って見た。これは、多分、友人が怒り出すのではないかと思って、発言したのである。しかし、以外にも、友人は、
 「あんたは、特別か」
 と言って納得してしまった。何で納得したのかいまだに分らない。
 多少、量の違いがあっても、気にするほどのことでもない。
 と感じたのか?
 どうか今では、分らない。
 でも、私のときだけいつも、量が多いと言う実感は、あった。
 食堂のおばさんは、いつも、私が近づくと私の名前を言っておかずを多めにくれる。特定のおばさんでは、ない。特別に多くを請求したわけではない。
 思いつくとしたら私が、生協の理事をしていたことぐらいだろう。
 共産主義社会では、給料が同じでも、管理職になると扱いが全然違うと言われたことがある。このようなことなのかと感じたことがあった。

 

日記・コラム・つぶやき
2009/03/24




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