アラキドン酸の効果たまたま見つけた、バイオテクノロジージャパンのニュース(11/11)から。記者発表、サントリー、アラキドン酸とDHAの摂取による記憶力などの脳機能改善効果を確認サントリー(株)健康科学研究所は、金沢大学大学院医学系研究科・再生脳外科学教室との共同研究により、アラキドン酸※1とDHA(ドコサヘキサエン酸)を摂取することで記憶力などのヒトの脳機能が改善されることを明らかにしました。その研究成果を11月12日~16日に米国Washington,D.C.で開催される国際会議Neuroscience 2005(主催:Societyfor Neuroscience)にて発表します。DHAはともかく、アラキドン酸というのは聞いたことがあるようなないような。。 サントリーのニュースリリースは結構詳しく書かれているのだが、もの忘れを訴える60歳以上の高齢者や、脳卒中などの後遺症で脳の機能障害がある患者に、アラキドン酸とDHAを摂取させた結果、記憶力や集中力が有意に向上したということらしい。
今回の実験では、何らかの障害に対する改善効果が見られるということで、残念ながら普通の人が摂取することで、さらに記憶力などが向上するということではないようだ。2003年5月のリリースでは、健康な高齢者の認知能力(情報処理能力)の向上効果が認められたとしている。また、ラットについての実験でも、老齢ラットの記憶力が改善するとか、老齢ラットの生物時計の適応性が向上する、という効果が見られるようだ。
でも、これらの実験は何故か二重盲検法を使っていないみたいだし、10~20名の被験者がこれらの物質を摂取する前後の比較だけで結論が出されているようである。アラキドン酸と
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