訃報 突然の訃報でした。あんなにお元気だったのに、と信じられない気持ちです。彼女とは、鎌倉、筑波、我孫子など探題会をご一緒しました。かなり長い距離を歩きましたが、私より年長の彼女はいつもスカートにパンプス。
「足が疲れませんか」と尋ねると、
「慣れているから平気」とのご返事。若い頃、銀座に住んでいらしたこともあったとか。 また、筑波では展望台から見渡す山裾を指差して、
「あそこから、あそこまでが家の地所だった」と言われ、驚いたことがあります。彼女の作品は荼毘にふされることなく、いつまでも生き続けてゆくと思います。
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