静岡カラーコーディネーターの会

今度、静岡カラーコーディネータの会のセミナーの講師をすることになりました。カラーコーディネーターというのは、「現代が抱える色彩の問題すべてに答えられる人、色をつくる、見せる、演出して、色彩の魅力を引き出す人、それがカラーコーディネーター」なのだそうです(東京商工会議所HPより)すごいな、カラーコーディネーター。(もちろん、AFT色彩能力検定や東京商工会議所カラーコーディネーター検定、カラーアナリストなどの名乗るにはそれ相応な資格が必要なのですよね・・・)そんな方たちの集まるところで何を話そうかしら・・・友人の紹介なのもあって二つ返事で引き受けてしまいましたが、大丈夫か私・・・ちょっと心配になってきました。

早速、ご質問もいろいろいただきましたので、お答得させていただきます!

>デンマークで個展を開かれた理由を教えて下さい。

大学を出て10年近くたったころに、なんだか同じことの繰り返しで、このままでは人生つまらないなぁと感じ、思い切って海外で個展をしてみようと思いました。デンマークを選んだ理由は英語が通じることと、現地に行ってみて大変親日的でしかも日本人との共通点及び日本人としてあこがれる点が多かったからです。ちなみに会場は飛び込みで探し、(無謀でしたが)見つけることが出来ました。詳しくはブログがありますのでのぞいてください。

>草木染は各国によってどのような違いがあるのですか?日本ならではの
 お話、楽しみにしております

やはり、風土によって違いますねぇ。人々の意識や自然、景色などその国の雰囲気を良くあらわしていると思います。技術的にも、水が違うので(硬水と軟水)使用する薬品などのこともかなり変わってくるようです。

今回は日本のお話を中心にさせていただきますね!古来からの色、戦国の華やかな色と庶民の誠実な生活の色、江戸時代の着物(藍全盛)、そしてメインは化学染料が入ってきた明治の色。実はこのころに現代の草木染の手法が確立したのです。

>日本の伝統を今後どのように使っていきたいとお考えですか

使う・・・難しい質問ですね。
多分、変化してはいけないところと変化を求めるところのバランスが大事なんだと思います。たとえば、短いゆかたが流行ったときがありましたが、ああいう形も流行の一部

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Dye & Weave
Feb 6, 2009




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