NIH方針に大反発

2008/1/4 案の定、STM(INTERNATIONAL ASSOCIATION OF SCIENTIFIC, TECHNICAL and MEDICAL PUBLISHERS)から NIHのオープンアクセス方針について大反発が出ています。東北大学加藤信哉さんからご教示いただいたのですが、http://www.stm-assoc.org/home/にプレスリリースがでています。

STMは学術出版社の連合会ですが、このプレスリリースを読んでいると、今回の法律(NIHのオープンアクセス)は出版社が今まで科学発展に寄与した歴史的役割にまったく配慮しておらず、出版社の成果を補償なし利用するものだと批判しています。

CEOのMabeは「法律には従うが、こうした法律(NIHオープンアクセス)が必要で望ましいものかどうか、活発な議論を継続するだろう」としています。まだまだあきらめていないという感じですね。

しかし今回STMのメンバーリストを見たのですが、すごいですね。ほとんど全部の出版社がはいってますね。HIFはこれと真っ正面からことを構えるわけで、科学出版の世界はどっちへ向かうのか、興味がつきません。

オープンアクセス
2008/01/07



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